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よつばのクローバー

友人の誕生日ということで、ホテルでフレンチを、、、
ちょっと豪勢にお祝いしました。
料理はどれもこれも絶品。
伝統と斬新のセンス良い融合、本当に美味しかったです。
私のような庶民の庶民に対しても、心のこもったおもてなし。
申し訳ないくらいの心遣いに感動!!
「お誕生日ということで、よつばのクローバーを添えました」と
お料理によつばのクローバーが添えてあり、
デザートには、ロウソクが一本立ててある小さなケーキを用意していただいた。
食事前にはフランス人の総料理長が各テーブルに挨拶、ニコやかに握手を。
なにもかもが一流のおもてなしだった、、、、

だから一流なのだと、、、、五、六流の私が思いました。

そう、、、つくづく最近思う事。

『実るほど頭のさがる稲穂かな』
〜内容の充実してる人ほど謙虚である〜

昨日のホテルでの心地よいサービス、食事もそうだけど、
実は、帰宅したら一通のはがきが届いてた。
すごくお世話になってる事務所の社長さんからだった。
わざわざのお礼のお葉書。
それも一筆書かれていた。
スゴく忙しい方なのに、、、である。
私なんかに、、である。
そういう煩わしい、些細な事などをご自身でされる人である、、、
だから、、、社長なのだと思った。

そう言えば、某プロダクション社長さんも
私ごときな下々カメラマンに、気さくに話しかけてくださり、
またわざわざ写真を送って下さったりもする。

某雑誌編集長にも、最近お電話を直々にいただいたことがあり、、、

別に社長とか地位のある人たちに迎合してるわけでは全然ないけど、、
そういう人たちほど、なにか、余裕がある。。。
『実るほど頭のさがる稲穂かな』

そういえば、10年以上も前、
真琴つばささん、稔幸さん、ご出演の宝塚舞踊会の撮影のために
大劇場へ行ったことがある。
その時、客席で撮影していたのだけど
私達、東京から来た一般編集&カメラマンに
誰よりも気さくに、一番優しく声をかけて下さったのが、
何を隠そう、、、、春日野八千代さんであった。
「お疲れさまですね〜〜どこからいらしたの?」と、、、、
終わって席を立たれる時も、我々に頭を下げてお帰りになった。
とにかくビックリの一言で、私達は、感動し合った事を今でも鮮明に覚えてる。
『実るほど頭のさがる稲穂かな』

数年前、ある制作会見、懇親パーティの祭、
轟悠さんと偶然にもエレベーターが一緒になった。
すし詰め状態、定員オーバー直前だったので
誰が乗ってるのかわからなかったのだが、
ロビー階に着いて、人がドンドン降りる中、
轟悠さんがドアの開閉スイッチを最初から押されていて
各階、開閉ごとに「よろしいですか?」
最後、我々が降りるまで待たれていて、
「どうぞ〜〜〜〜」と。
降りる直前『轟さん??!!』気付いた、私と友人。
感じよく、気持ちよく、笑顔な轟さんに
私達の方が降りる際、最敬礼してしまった。
「ありがとうございます、、、」

一流には、とてもとてもほど遠いけれど、
志だけでも高く、、、、
よつばのクローバーを見ながら、つくづく感じたのでありました。

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