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助け合い

今日は、来週撮影する商品の打ち合わせに行ってきた。
撮影するのは、カナダ産メイプルシロップや
アメリカ産のイベリコ豚、
ソーセージ、バーベキューセットだ。
輸入ギフトカタログの制作をしている西本貿易さんとは
2年まえからの お付き合いで、
こちらのカタログに掲載するための撮影になる。
アメリカ産イベリコ豚、肉類を輸入しているファーマーズの青木さんとは
去年、西本貿易さんに紹介していただいた。
これまた、みんな良い人達で、
新年早々かなりの和やかムードで打ち合わせが進んだ。
まず撮影内容、用意してくる食器や野菜、
お互い持ち寄ったり、買ってきたりしましょう・・・という事にした。
バーベキューセットのスペアリブや、イベリコ豚は、
ちょっと焼いた方がいいんじゃないかと言う事になり、
撮影直前に焼く事にした。。。。
ところがだ、撮影場所である 西本貿易さんのオフィスは、
調理室もあるのに、使えないという。
というのは、かなりの最新ビルなのか、
以前調理をした時に出た わずかな煙を
火災報知機がキャッチしてビル中大騒ぎになり、
上の階から下の階まで、多くの人が避難したと言う。
そりゃぁ、もう微々たる煙も出したくないわけで、
さて、どうしましょう???ということになり、
ホットプレートではどうか?とか
コンロ持ってきて外で焼きましょうか?とか
しまいには、家で焼いてきましょうか?みたいな話まで進んだ時に
西本貿易の内田さんが、言い出した。
「最近、よく行くイタリアンレストランが近くにあるんですよ?」
聞いてる私と青木さんは、「それが????」という感じだ。
結局、こういう事だ。
内田さんが言うには、馴染みにもなったし、そのレストランの厨房で
食材を焼いてもらおう!という大胆な内容だった。
ま〜普通は、無理でしょう?
だってそのレストランにとってなんの利益にもならないもん。
時間と手間の無駄だけだし。
しかし、この案がGOなら、かなり楽だし撮影するには都合が良い。
青木さんが言った。
「もしお店がOKならイベリコ豚でも、ソーセージでもプレゼントしますよ」
こうなったら話は、早い。
「だったら撮影後、その店で打ち上げをしましょう!」
「そうしよう!そうしよう!」
なんて調子のいい人達の集まりなんだ。
そんな話をしてる内に、内田さんはその店に直談判。
「30分くらいなら、焼いてくれるって」と笑顔で戻ってきた。
「うわ〜〜言ってみるもんだね」といいながら
「助け合い」という言葉がポッと浮かんだ。(かなりゴリ押しだけど)
撮影がうまくいき、豪勢にそのお店で打ち上げができたらいいなと思う。

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